お金を借りるときの言い訳や理由

急にまとまったお金が必要になることってありますよね。
しかし、貯金でもしていない限りはとても用意できませんし、特に昨今は、とにかく若い世代の手取りが少ない時代です。10万円の貯金さえないという人も珍しくないことでしょう。
そこで、どうしてもまとまったお金が必要ということであれば、誰かに借りるほかないことと思います。

しかし、何と言って借りればいいのか難しいところですよね。
金額や内容によっては、相手との信頼関係が崩れたり、また、会社関係の人に借りたりすれば、たちまちよくないうわさが広がってしまう危険性もあります。
そこで、どのような理由が良いかご紹介します。

お金を借りる理由①:どうしても欲しいものがある

急にお金が必要になった理由として、比較的多いものが「どうしても欲しいものがある」ではないでしょうか。
ゴルフや釣りのセット、または最新のスマホなど、まとまったものの購入や、ガジェットの購入は数万円単位が必要になります。
この理由が使いやすい点としては、誰しも「どうしても欲しいもの」があった経験があるため共感されやすい点と、万が一返せなくなったらその品物を売って返済に充てることもできるため、貸す方も回収しやすくなる点です。

お金を借りる理由②:旅行へ行きたい

かつて世界一周をして本を出した方は、友人にお金を借りて旅行に言ったというエピソードがあります。
そのため、借り手が信用に足る人物であれば、面白がって貸してくれる可能性があります。
最近は、クラウドファンディングの広まりもあり、貸すというより投資という感覚で面白いことをしそうな人、何かしらのリターンがありそうな人に出資する文化が根付いていますので、友人などから「面白い人」と思われ信頼されていれば、比較的簡単に用意してもらえるかもしれません。

お金を借りる理由③:大事な飲み会がある

こちらは、比較的男性同士であれば通じるお願いかもしれません。
飲み会であれば、貸す金額もたかが知れており、少額で済むため貸してもらいやすいでしょう。
また、男性であれば、仕事上の付き合いなど急に飲み会が入ってしまい、どうしても外したくないということも少なくありません。
そのため、相手からも同意を得やすく、また、持ちつ持たれつということで相手の急な飲み会には代わりに貸すという約束をすれば、より一層貸してもらいやすいでしょう。

お金を借りる理由④:冠婚葬祭でお金が必要になった

ご祝儀や飲み会の費用、そして披露宴出席のための準備などで、最低でも3万円から5万円はかかるのが結婚式です。
しかも結婚式は重なることも多いため、毎月3万円の出費が続くなんてこともあります。
そのため、そうしたお祝いごとが集中する月は出費がかさみ、家賃もままならないという人も少なくありません。
そうした大変さを知る人であれば、案外快く貸してくれるのではないでしょうか。
特に、女性であればあれこれと準備にも費用が掛かるため、助けてもらいやすいでしょう。

お金を借りる理由⑤:引っ越し費用が足りない

これも比較的頼みやすい案件でしょう。
引っ越し貧乏というわれるほど、引っ越し代、敷金礼金、その他家具の購入などでさっと30万円はかかることもあります。
そのため、堅実に働いている人でもかなり痛い出費です。
この場合、身近な人に相談するときは、自分の気まぐれで引っ越すわけではなく、何かしらの理由から引っ越す必要があることを強調すれば、貸してもらえるかもしれません。
社宅を出なくてはならない、隣人トラブルなど、外的要因を説明しましょう。

お金を借りる理由⑥:交通違反の違反金が払えない

違反金は1万円前後が多いため、比較的借りやすいでしょう。
しかし、金額が小さいからこそ、この程度も用意できないとなると信用問題にかかわります。
そのため、たまたま持ち合わせがなかった風を装う方が望ましいでしょう。
出かけのついでに違反金を払ったり、または、お使いを頼んで立て替えてもらったり、急遽足りなかった風にすることでスムーズに借りることができます。
ただし、即時に帰さないと信頼も失われてしまうため、給料日前など一時的な対応に使いましょう。

お金を借りる理由⑦:家賃・光熱費・水道代などの生活費を支払うお金がない

生活費を払う余裕がないという場合、貸してくれる人は少ないかもしれません。
しかし、お笑い芸人や役者など特殊な仕事を目指している人であれば、貸してもらえる可能性があります。
その場合、貸す側も同様に、苦労した時代がある人の方がいいでしょう。普通の人であれば、光熱費が払えないという状況を理解できないため、ダメな人という烙印を押されてしまう可能性もあります。
または、事情を知る身内など、近しい間柄の人から借りるのが望ましいでしょう。

お金を借りる理由⑧:贈与税の支払いが迫っている

贈与税の支払いと聞くと、なんだか難しい内容に聞こえます。
そのため、本人の怠慢で払えないわけではなく、公的手続きの過程で発生した税金の落とし穴という風に受け止めてもらえれば、貸してくれるかもしれません。
普通の生活では急に予告なく大金が必要になることは少ないのですが、税金となると本人もしらなかった権限があり、支払い義務が生じてしまった、というケースもあり落ち度がないといえます。
そのため、こうした理由であれば、助けるつもりで貸してくれる人が期待できます。

10. お金を借りる理由⑨:医療費が足りない

こちらもよくあるケースでしょう。
急な入院や手術など、医療費が高額になってしまうことがあります。
特に、手術の場合、比較的簡単な手術でも5万円から10万円かかることがあり、用意が難しいこともあります。
この場合、信頼関係のある相手であれば貸してもらえるかもしれません。
入院・手術の場合であれば、民間の保険に加入していると後から費用を請求することができるため、1か月ほどで返すこともでき、返済日をきちんと伝えることで、貸してもらいやすくなるでしょう。

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お金を借りる際にオススメできない理由

お金を借りる際には、自身の信用問題や、知られたくないプライベートな情報を開示することにもなるため、細心の注意を払う必要があります。
相手を間違えば、あらぬ噂をたてられたり、一気にたくさんの人に広まってしまったりするため、不利益を承知で頼みましょう。
その場合、借りる理由に共感してもらえるかどうかで、相手の心証変わってきます。
今回は、どんな理由が地雷になってしまうのか、相手の気分を害してしまうのかをご紹介します。
借りる側のリスクがさらに肥大する可能性があるため、頼むときは相手を見極め理由もよく考えましょう。

12. オススメできない理由①:次の給料(ボーナス)ですぐに返せる

相手に理由を説明したくないがために、「次の給料(ボーナス)ですぐに返せる」などと言ってうやむやにしようとすると、相手に悪印象を与えかねません。
そもそも、ボーナスがあるのであれば、それまでに散財は控えるべきであり、または会社に前借などを申請するべきと思われてしまいます。
また、きちんと理由を説明しないと、相手も軽く見られていると思い嫌な気持ちになります。
さらに、最近はボーナスが出ない会社もあるため確実性も低いです。

13. オススメできない理由②:ギャンブルで一発当てて、返済する

理由として最もお勧めできないかもしれませんが、ギャンブルという言葉自体使わないほうがいいでしょう。
世間のギャンブルに対するイメージは悪く、パチンコでさえ毛嫌いする人もいます。
また、ギャンブルは依存性もあるため、一度かしたらまた借りに来る印象を与え、誠実な人に思われず返済も滞るイメージを与えます。
これらのうわさを流されてしまえば、ギャンブルをよくするだらしない人、というイメージが広まる危険性もあるため、注意しましょう。

14. オススメできない理由③:絶対に価格の上がる株の銘柄を知っている

こちらも、信頼度の低い言いわけです。
そもそも、株について詳しいのであれば、お金を借りず株の運用で用意すればいいだけの事で、信ぴょう性も乏しく、最近はビットコインやFXなどを悪用する業者もおり、そうした怪しいものにハマっているのかもしれない、とマイナスの評価を受ける可能性もあります。
また、株の上がり下がりを知っていること自体、インサイダー取引を連想させ、誠実に返済してくれる人に思えません。
相手へのいい印象からは遠くなってしまう理由です。

15. オススメできない理由④:美容整形をしたい

美容整形については賛否両論ありますが、相手も美容整形経験者である場合は共感してもらえる可能性もあるものの、整形自体に反対しているという人は貸してくれないでしょう。
また、美容整形であれば、あらかじめカウンセリングなどで金額がわかっているため、自分で貯金をして用意するということも可能で、緊急性も低いです。
そのため、なぜわざわざ人から借りてまでする必要があるのかと、理解してもらえない可能性が高いでしょう。

まとめ

以上、お金を借りる時の.オススメできる理由、できない理由をご紹介しました。
お金を借りること自体、相手からの信頼度が下がってしまうものですが、どうしても必要な場合は、貸す相手に「いいことをした」と思ってもらえるように心がけることが大切です。
善意で出資した、人助けをした、という気持ちになってもらえば、お互いに気持ちよくやり取りができます。
そのため、借りる時の理由はよく考えましょう。

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